このブログを検索

ラベル Google の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Google の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年1月18日土曜日

してやられた感

「何でもかんでもタダの会社はどうやって儲けるの?」と長女から質問されたので、Googleマップを例に説明してみた。
タダだからみんな使うじゃん?大勢の人が使うほどに行動履歴が貯まるよね。ほとんど使われない道の行き止まりや、新しい道できたよって情報や、リアルタイムな渋滞情報も把握できる。カーナビの会社やタクシーとか自動運転の車ならそういう情報をお金出してでも欲しいよね。走ってる道の近くのお店が広告料金払って宣伝するってことも…
ーーつまり、わらしべ長者ね。桶屋が儲かる、みたいなことね。
お、おう。そう言えば良かったか!…なんか、してやられた感。

2017年3月9日木曜日

AIと電子通貨とベーシックインカムとベンチャー都市とヘゲモニー

妄想です。
Amazonが連想しやすい人が多いので事例にしてますが、GoogleとかFacebookとか中国のIT大手でもこの手のストーリーは作れると思う。

Amazonが仮に生活必需品を何でも揃えて、全自動で在庫管理から配送までできるようになったとする。膨大な消費者を抱えるが労働者は少数精鋭な体制だ。労働分配率は減らし続け、株主への配当よりさらなる投資に集中するとする。

競合と差をつけるために、データベースの精度(人工知能の能力といってもいい)を圧倒的なまでに引き離そうとする。
そのために、Amazonに生活を完全に依存(消費を全部Amazonで買う)してもらう世帯を増やそうとするかもしれない。

その手段として、Amazonコインをベーシックインカムのように毎月与えるんじゃないかと思った。もちろん全ユーザーは無理だから、その限られた範囲をベンチャー都市として区切る(自治区とか特別区とか)。ベーシックインカムを与えられた人たちは喜んで生活を依存させ、心地よい体験をさらに高める投資に必要なデータを得るだろう。

それが消費活動に限定されている間は世界中から「ポスト資本主義」とかもてはやされるかもしれないけど、「汎用AI」に発展する段階で事態は急変する。

神聖ローマ帝国内に出現した都市国家が世界の覇権を争うストーリーがSFフレイバーに展開していくことになる(この辺はテキトーです)。

2016年9月30日金曜日

まるで天地創造だ

TechCrunch Japan:Facebook、Amazon、Google、IBM、MicrosftがAIで歴史的な提携を発表
国家の枠組み超えた地球規模なのか、
はたまた火星やなんかも含む規模なのか。
ミクロでは遺伝子超えて量子レベルの影響まで。
時間軸ではシンギュラリティの具体的な未来やなんかも話し合われるのかな。

まるで天地創造だ。

2016年3月15日火曜日

アルファ碁が開けた扉の向こうへ

アルファ碁は完全に囲碁の新しい扉開いたな。
(それどころかDeep Learningを人類最後の大発明くらいの重みで認識してるけど)
Top棋士らはこの扉の向こうへ走り出した。
Stopperが外れた異次元な棋譜が見られる予感。
本当に夢のような一週間だった。
ところで一般の目線では、なんでGoogleなのにアルファなの?って思ってるよね。

井山裕太本因坊「アルファ碁と普通にやってみたい」(毎日新聞)

2016年3月12日土曜日

DeepMindの本気の力が知りたい

今最も知りたいのは「DeepMindの本気の力」
イセドルとの対局はそのSample集めの中心地。
馴染みのある囲碁界なので関連組織への社会的Impactと
技術面の成長度合いとCover範囲について
痛みのある形で受け止めている。
後者は人の頭脳作業というBlack Boxを読み解く作業に他ならない。
彼らはどこまでAlgorithm化することに成功したのか。
どこまでを計算して、どこでサイコロを振って決断してるのか。
従来「勘」とか「大局観」と呼ばれる領域をどこまで数字にしているのか。
とりあえず、来週いっぱいはワンサカ出てくるから
情報集めて、取り出しやすいよう加工・整理しよう。
GoogleやFacebook、IBM、Amazonといった企業の戦略の理解、
それらがぶつかり合う中で自社がどう立ち振る舞うか。
社会がどう影響を受けるのか。そのカギを探る。

2010年5月23日日曜日

「巨人に敵わないなら、巨人に利用してもらうが勝ち」の法則

Googleの上場以来、自分の思考プロセスは大きく変化した。
これにより、買う(買ってもらう)プロセスも変わった。
Googleが広告業界で巨大化するのが数年後の世界に少なからずの影響をもたらすことは容易に想像できる。

「巨人に敵わないなら、巨人に利用してもらうのが勝ち」の法則で、独裁構造は急拡大を続けてる。
これはAppleにもFacebookにも、さまざまな分野で起きてる現象だね。

2009年12月29日火曜日

労働集約的要素を共有する世界

AppStore村とかGoogle街、Facobook市、mixi区で自分の畑を耕すユーザも「自分の時間の生産性を向上させる」目的は同じなので「時間を切り取ってプラットフォーム化し、労働集約的要素を共有する」概念が生まれるといいな