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2017年4月21日金曜日

上層部のチキンレース

上層部のチキンレースは
大気圏外でお願いします

2017年4月14日金曜日

戦争におけるゲーム理論は感染する呪いだ

ゲーム理論がやっかいなのは、
適度にキャッチーで、それでいて
専門家が味わうにも十分なもんだから
予算がつきやすい。

恐怖レベルを引き上げるほど、
全参加者から巻き上げられる。
全人類巻き込むまで。
破綻するまで。

感染する呪いだ。

2017年4月13日木曜日

戦争が廊下の奥に立ってゐた

戦争が廊下の奥に立ってゐた
--昭和14年 渡辺白泉 

昭和14年、西暦1939年。
第二次世界大戦が始まった年。
孤立を深める今の北朝鮮は
国際連盟を脱退した軍国主義日本にも重なるところがあるように思う。
対話が始まることを願ってる。
対話を断絶したところから
当事者が被る被害と憎悪、
そしてそこを蠢くおカネの規模が膨れ上がる。

2016年10月29日土曜日

分断と武器拡散と核兵器の三方から抑止する方法を考えないといけない

「核抑止論」と言うけど「テロリストの核」問題あるよね。
核を保有した集団が破れかぶれになった時に核使用の可能性を否定できないってあれ。
あと「終末論」ね。
ノストラダムスじゃないよ。ユダヤ教からキリスト教、イスラム教も仏教、ヒンドゥー教、ゾロアスター教にもこの思想を信じる人たちが大勢いるよね。人類最期のときに審判が下されて選ばれし者が云々というあれ。
人々の分断と武器拡散という悲劇の源流とその終着駅である核兵器の両面から改題に向かわせないといけないと思う。

2016年6月16日木曜日

資本主義が健全に働いているように見えない

インターネットで人々や情報がつながることで
かえって格差や宗教、イデオロギーといった差異が強調され、
疑いや憎しみ、暴力による分断が進んでいるのではないか
という藤野さんのご指摘。
格差は、これまで以上にお金は富豪の所に集められてるし、
先進国の国民は貧乏になっていってると思う。
でも世界的には貧困は減っているそうな。
これはロングテールでいうアタマ部分はより高く、
身体部分は伸び続ける尻尾に吸収されているんだと理解してる。
利子という「他者の未来から富を獲得する方法」が発明されて以来(1215年)、増殖続けてきた資本主義だけど、
藤野さんくらい経済に明るい方が「経済や政治の連携などの意味でグローバリゼーションが止まった」と言及してるのはやはり心配。
バブルの花火をあちこち繰り返してるけど、資本主義が健全に働いているようには見えない。
経済のブロック化や格差、宗教やイデオロギーの差異が強調されて
攻撃的な空気が一国の中に充満した後にいいことが起きたことってあっただろうか。

藤野 英人
インターネットの普及が進み情報伝播がグローバルに起これば、世界の格差はなくなり、よりフラットな社会が来るとなんとなく思っていた。しかし結果は逆だった。
ネットの普及が格差を可視化した。それぞれの国内の格差、グローバルな観点での国ごとの格差。それが怒りを生み、怒りがネットに乗って伝播し、アル・カイーダやISなどの宣伝媒体にもなっていった。移民はより安全で豊かな国に移動するし、シリアの難民の拡大は貧困の輸出でもある。
インターネットによる情報の拡散がむしろ誤解や相互軋轢を生んでいる。
ISやトランプ現象やサンダース現象、英国のEU離脱運動もそのコンテクストの中にあるかもしれない。都知事ももし舛添知事が退任して、宇都宮さんが候補者として出たら、ミニ・サンダース現象のようなものが起きるかもしれない。格差を煽るのは世界的に一番「クール」な戦略だ。
情報の伝播が進むグローバリゼーションが進むことで、経済や政治の連携などの意味でのグローバリゼーションが止まった。このことをどう考えたらいいのだろう。
SNSの普及が世界を繋げるだけでなく、分断する力も働いているとしたら。
コメント
桑高克直 インターネットの黎明期(95年くらい)には既に、「情報やコミュニケーションのグローバル化は、モラルの低迷を招く。モラルとは、低いところに落ち着くからだ」と言われてたよ。

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2
2016年6月16日 13:48
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桑高 裕喜 「秩序から無秩序への不可逆な一方通行」。まるで熱力学第二法則。