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2010年6月29日火曜日

ジャックと豆の木みたいな勢いで

平気そうな顔して、ジャックと豆の木みたいな勢いで屋根突き破って有頂天なのサ。
結婚して8年目の年、スタートなぅ。

2010年6月26日土曜日

診断士試験の模試

今日は診断士試験の模試。

<目的>
合格する人の本気モードを体感して、同期する楽しさを掴むこと。

<持参品>
会場にスタバコーヒー持参した。いつもと同じ状態を作るため。匂いと味に感情が引っ張られるから。
リラックスな心の状態だから、記憶の宮殿が鮮やかによみがえりやすい。
あとフリスクも持っていった。物に依存しすぎ?

<わかったこと>
首の筋肉が固まった。筋肉痛になるのが今からわかる。

2010年6月25日金曜日

誰とも同じ話題で一緒に喜べるって、魔法だ

今朝はtwitterとTVから早朝の歓喜を巻き戻してる。(ワールドカップサッカー日本vsデンマーク)

「いつもと違う朝」って思える時点で大きな飛躍ができてる気がする。
誰とも同じ話題で一緒に喜べるって、魔法だ。

2010年6月24日木曜日

息子に囲碁で本気で負けたら

息子に囲碁で本気で負けたら、多分、記念日になるな。
いや確実になるな。

2010年6月23日水曜日

新しい季節の入り口は

新しい季節の入り口は、きっと宝箱が用意されていて、ナニカノヒョウシに中の思い出がドッと飛び出す仕組みになっている。
思い出は毎年積み重なるからさ、だからチクチク切ない。

生まれてからの全部、ひっくるめてありがとう

保育園の階段。
両手荷物の僕を息子の小さなカサが包んだ。
「とおちゃん、まかせて」。ピンと雨空に向かって伸ばす短い腕。
ありがとう。おねしょも成功したし、お兄ちゃんだネェ。
--本当にありがとう。生まれてからの全部、ひっくるめてありがとう。

2010年6月22日火曜日

真夏の夜の夢のはじまり

あ、この風、生ぬるくて湿り気ある触り方。
覚えてる覚えてる。真夏が来たんだね。
真夏の夜の夢が始まった。

市場や政情の不安定が続くと

市場や政情の不安定が続くと、(中略)富はほんの一握りの飛びぬけて裕福な「悪徳資本家に凝縮」してしまう(「複雑な世界、単純な法則」P.315)

2010年6月21日月曜日

問題集の解き方

本の裁断ニーズがこれだけあるんだから、出版社は対応しなきゃね。
僕は[iPhoneカメラ×Evernote]。
問題集はi暗記(iPhoneアプリ)で忘却曲線に沿ってる(らしい)ランダム再生を使ってます。

2010年6月20日日曜日

ワールドカップを超える一体感

運転免許書き換え講習なう。
教官「本日は人数が多いため、時間を短縮したいと思います。賛成の方は挙手を・・・」。ザッ、ザザァァ・・・。
教官が話し終えるまでもなく、会場の受講者全員が挙手。僕はひじも曲げなかった。
ワールドカップを超える一体感だった。

2010年6月19日土曜日

ばんばれ、いっぽん!

「ばんばれ、いっぽん!ばんばれ、いっぽん!」2才の娘も絶叫する。
今夜(サッカーワールドカップ日本戦)に限らず、寝る前はいつもこんなテンション。
にしても、舌っ足らずは二本を一本にしちゃうんだ。

「運転する」って感覚が

明日は車の免許書き換えの講習受けなきゃ。
「運転する」って感覚が「ランドセル背負う」感覚くらい縁遠いものになってる。

2010年6月17日木曜日

七夕の短冊

最寄り駅に登場した七夕の短冊。
一枚一枚読んでいると、TLが願い事で埋め尽くされているようなステキな感覚が沸いた。
各々がちゃんと光を放ってる。
一人ひとりの明るい未来の集合体。
僕は今年、何を書こうかな?

新規参入は希望

さっきの電話「御社はバラをお取り扱いですか?」という。
買い手と思いきや、原料バンクの立ち位置を説明すると、実は「輸入商社として新規参入したいので市場リサーチしてます」とのこと。
新規参入は、弊社にとって希望です。
どんどんご相談ください。

なんとなく、幸せ

言語化したいココロの芯みたいなのが多分あるんだけど、風が、空が、雲が、あんまり気持ちいいもんだから、意識が胸の内側にうまく集まってくれないでいる。

なんとなく、幸せ。

2010年6月16日水曜日

どんな人間関係になるかは

どんな人間関係になるかは自分のアウトプットに依存し、そのアウトプットは自分のインプットに依存する。

2010年6月14日月曜日

人的組織と非人的システム

人的組織は分散し、非人的システムは統合されていくイメージが漠然とある。

サッカー日本代表戦の夜、電車の中は

電車の空いていることと言ったら!
1人きりで過ごす過ごすクリスマス・イヴの夜みたいだ。

発見の喜びに出会うために

僕は発見の喜びに出会うために、心を開く。
心を開き、発見の喜びと出会い、変化の必要性を受け入れ、ひとつずつ自分のものにしていく。

2010年6月11日金曜日

酒井秀彰という男

24歳まで音楽業界で運命を共有した相棒が、弁護士の世界で根を張り出した。
心根の逞しさは過酷な競争の中でも健在だった。

強い木は、たとえ足元を奪われたとしても、横から崖に根を突き刺して揺るがない。

酒井秀彰大先生、応援してるゼ!

完全に浦島太郎じゃないか

一年間、充電切れっぱなしのケータイに大事な友人からの結婚報告があったことを知らされた。
式は半年以上前だったという。
完全に浦島太郎じゃないか・・・。

2010年6月10日木曜日

電気自動車が日本の自動車業界をモジュール型に移行させる

LEC中小企業診断士・受験生向けメルマガ「勘に頼るな、感を磨け!」を初めて読んだ。

製品アーキテクチャのインテグラル型の象徴とされる「自動車産業」が、電気自動車に進化することで「モジュール型製品」となる可能性が高い、という視点はおもしろい。

早く起きた夏休みの朝

輪郭のない空。
夏は始まっている。

早く起きた夏休みの朝によく感じてたあのわくわくに手を伸ばす。

2010年6月9日水曜日

わくわくスイッチ

今日、明日、接点を持つ才能が、僕をわくわくさせてる。
わくわくスイッチは、僕の場合、たいがい人間が持っている。

ディテールを知ることは

ディテールを知ることは、未来困ったときの選択肢を増やしているんだと思う。

喉元までせりあがった泥の塊

一行分のコトバ並べて、消して、書き直して、ボツにして。
そうするうちに駅5つ。
ヘソの上辺りで中途半端なコトバが生まれるけどカタチにならない。
喉元までせりあがった泥の塊みたいな気持ちがある。

2010年6月5日土曜日

変質させるものと変質させられるもの

昨晩の友人の言葉をメモっておこう
友人:これまでは「自然」を「人間の営み」が変質させてきたけど、今度は「自然に最適化を繰り返す人間以外のシステム」が「人間の営み」を変質させていく気がする。「政治というシステム」も「人間以外」に移管する方向に進むと良いのかもしれない。 
僕:政治って具体的にいうとどんなこと? 
友人:衣食住の提供かな。 
僕:ソレって最適化を続けるとマトリクスの映画みたいじゃない? 
友人:極論だなぁ。でも特定のシステムをシステム化されていない地域へ流布していくのは独善的でおこがましい感じがする。 
僕:歴史ってソレの繰り返しだよね。資本主義経済もインターネットも。

2010年6月3日木曜日

思い出になるほどのまぶしいキラキラ

信号が青になって、奥さんは自転車を勢いよく走らせた。
--バイバイ。自転車の前後ろに乗った娘と息子が僕に手をふる。
朝日がふたりの顔と手のひらで乱反射する。
3人の自転車が角を曲がるまで4つのキラキラはずっと僕に向けられていた。

思い出になるほど、まぶしいキラキラだった。

2010年6月2日水曜日

東京海洋大学の矢澤一良先生と会う

明日、東京海洋大学の矢澤一良先生と打ち合わせる。
CROの依頼・受託の現場のやり取り・流れについて伺おう。

腹を据えられるかどうか、だ

日本サプリメント協会でこれから打ち合わせに入るという業者と電話した。
行動派のこの方とは同協会とは別の機会でも度々ビジネスモデル創出のブレストをしている。
おもしろいアイデアはたまってきている。
あとはリスクを誰がどれだけとって腹を据えるか、な気がする。

そういえば、日本サプリメント協会の後藤理事長とは何年お会いしてないだろう?

「仕方ない」なのか、「言い訳」なのか

「仕方ない」なのか、「言い訳」なのか。

できない理由を自分の外側領域に積み上げると、身動きができなくなる。
この居心地の悪さは、自分の無知やチカラ不足に起因するんだ。

ビルの向こうの地平は、一色の灰色絵の具で塗りつぶされた空が山を飲み込んでいる。