販社のマーケッターAさん
「ソッチじゃ売れないよ。コッチの分かりやすい方じゃないと!」
サプライヤーの営業Bさん
「コッチは確かに誰もが知っててしかもお値頃ですが、エビデンスが乏しいんです。それに対して、ソッチの方がビビッドな体感性が期待できまして・・・。」
販社のマーケッターAさん
「だからぁ!効くって言われても、売れなきゃ消費者にわかってもらえないでしょ?」
消費者
「あのぉ・・・だったらソッチの方を流行らせてもらえませんか?周りのみんなが買えば私も買うからさ!」
販社のマーケッターAさん
サプライヤーの営業Bさん
「今まさにその“周りのみんなに買ってもらえる”ための話し合いなんじゃない!」
この三者のすれ違いを解消するためにあなたならどうアプローチされますか?
Facebook「健康食品・サプリメント業界人ばかりのグループ」で議論が行われております。
健康食品・サプリメント原料の業者(プロ)向けサイト「原料・受託バンク(http://www.genryoubank.com/)」やってます。生き残ることができると信じる人たちと、生き残るために今日何ができるか、を積み上げていく毎日です
このブログを検索
2011年7月28日木曜日
「健康食品・サプリメント業界人ばかりのグループ」に参加してみませんか?
Facebookに「健康食品・サプリメント業界人が集まるグループ」作りました。
本日までに参加者88名。業界人のみの実名制です。
業界を変えるひとりになりたい
どう変わるのか知っておきたい
という方の参加をお待ちしております。
<Group Concept>
健康食品・サプリメント業者がとりあえず立ち寄れるザックリしたグループです。
このグループは参加者全員が管理人です。
業界人の知人・仲間をひとりでも多くお誘いいただけると幸いです。
<参加条件>
現在、仕事で健康食品・サプリメントに携わっていること
<参加方法>
①Facebookに登録
②「kuwataka」を検索してFollow
③参加希望を桑高に伝える
※無料
2011年4月13日水曜日
【震災の健康食品産業への影響②】もし計画停電が起きたら?
■東京電力は「原則実施しない」と発表
4月8日に東京電力は、電力不足が見込まれる5月下旬以降も「原則として計画停電を実施しない」方針を明らかにしました。
本エントリは、それでも「もし、計画停電が起きたら?」について書きます。
■誰に影響があるの?
<受託企業>
先日のサプライエキスポの会場でのことです。
ポカリと空いた大きなブースがありました。
主催社のヘルスビジネスマガジン社の方に聞くと、
「アリメント工業が直前にキャンセルした」という。
会場では3.11以降の同社について「納期の遅れ」や「新規顧客の受け入れも積極的でない」と指摘する声も聞こえた。トップ企業のひとつですからね。うわさの的になるのも無理はないです。(アリメント工業に発注されてる方は直接ご確認お願いしますね)
そして、東京電力停電区域にある受託は、
三生医薬も
三協も入っている。
いずれもトップ5に入る大手です。
健康食品の受託工場の多くは静岡にありますが、
東京電力の停電区域には東静岡が入っています。
ですから、他にも東静岡に工場を持つ企業は多くあると思われます。
これらの企業で減産調整が発生する可能性がございます。
<ネット通販>
もうひとつ、大きな流れとして挙げたいのは、
電力不足のリスクを回避するために、東京電力圏内から移動する企業が出てきていること。
しかもケンコーコムは、健康食品のネット通販で最大手。
ネット通販企業で追随する動きが出てもおかしくない。
電力不足からくる機会ロスが、ケンコーコムに対する弱みになるとも限らないからです。
<ネット通販を顧客に抱える企業>
また、これはネット通販の顧客を多く持つ東京の原料サプライヤーにジワジワと影響が広がっていくことが予想されます。
出張等の営業コストが増えたり、あるいは電話やメールなどで済ませて直接会う機会が減るといった変化が出てくるのではないでしょうか。
節電要請も含めた電力不足の問題は、長引けば長引くほど、企業の一極集中だった東京からの分散化傾向が進むと思われます。
■何に影響があるの?
4月8日に東京電力は、電力不足が見込まれる5月下旬以降も「原則として計画停電を実施しない」方針を明らかにしました。
IT mediaニュース:東京電力、計画停電打ち切り 政府、夏も「原則実施しない」方針
本エントリは、それでも「もし、計画停電が起きたら?」について書きます。
■誰に影響があるの?
<受託企業>
先日のサプライエキスポの会場でのことです。
ポカリと空いた大きなブースがありました。
つぶちゃんブログ:「健康食品製造の祭典」サプライエキスポの会場の様子。写真は会場入り口。ちなみに“つぶちゃん”は、僕が信頼する原料サプライヤーの営業の方です。
主催社のヘルスビジネスマガジン社の方に聞くと、
「アリメント工業が直前にキャンセルした」という。
会場では3.11以降の同社について「納期の遅れ」や「新規顧客の受け入れも積極的でない」と指摘する声も聞こえた。トップ企業のひとつですからね。うわさの的になるのも無理はないです。(アリメント工業に発注されてる方は直接ご確認お願いしますね)
そして、東京電力停電区域にある受託は、
三生医薬も
三協も入っている。
いずれもトップ5に入る大手です。
健康食品の受託工場の多くは静岡にありますが、
東京電力の停電区域には東静岡が入っています。
ですから、他にも東静岡に工場を持つ企業は多くあると思われます。
これらの企業で減産調整が発生する可能性がございます。
<ネット通販>
もうひとつ、大きな流れとして挙げたいのは、
電力不足のリスクを回避するために、東京電力圏内から移動する企業が出てきていること。
ケンコーコム プレスリリース:福岡への本社機能一部移転のお知らせネット企業の多くは、工場や顧客の多くが東日本にある企業に比べて、格段に移動コストが低い。それでいて顧客データが停電で飛んでしまったりしたら大変です!
しかもケンコーコムは、健康食品のネット通販で最大手。
ネット通販企業で追随する動きが出てもおかしくない。
電力不足からくる機会ロスが、ケンコーコムに対する弱みになるとも限らないからです。
<ネット通販を顧客に抱える企業>
また、これはネット通販の顧客を多く持つ東京の原料サプライヤーにジワジワと影響が広がっていくことが予想されます。
出張等の営業コストが増えたり、あるいは電話やメールなどで済ませて直接会う機会が減るといった変化が出てくるのではないでしょうか。
節電要請も含めた電力不足の問題は、長引けば長引くほど、企業の一極集中だった東京からの分散化傾向が進むと思われます。
■何に影響があるの?
<連続生産する商品>
食品売り場では、ヨーグルトやビール、納豆で品不足が出ています。
微妙な温度調節を電気でコントロールしているからです。
食品売り場では、ヨーグルトやビール、納豆で品不足が出ています。
日経:牛乳やヨーグルト、東日本で品不足続く
zakzak:ビールも、納豆も、薬も…計画停電で必需品が消えていくこれに共通するのは「連続生産」が必要であることです。
微妙な温度調節を電気でコントロールしているからです。
健康食品にも同様に温度調節をコントロールし続けなければならない商品があります。
「酵母」
「酵素」
「乳酸菌」
「乳酸菌生産物質」
「菌糸体のキノコ類」が原材料に使用され、
「発酵」「培養」が生産行程にある商品です。
またこれ以外にも連続生産が必要な分野はあると思います。
連続稼働を実現するために夜勤にシフトするケースは考えられますが、従業員の生活リズムや休日が取りにくくなる等の影響が心配されます。
日経ビジネスOnLine:計画停電が日本の製造業をさらに弱体化する
■ネット上で情報共有しましょう
担当者がひとりで情報収集をするのは非効率的です。
情報を出す側にも時間と労力がかかります。
リアルタイムで震災の健康食品産業への影響に関する情報をこちらで蓄積しています。
Facebookをされている方はぜひご活用ください。
2011年4月8日金曜日
【震災の健康食品産業への影響①】地震・津波による影響
サプライエキスポの会場で、イベント主催社・ヘルスビジネスマガジン社の大矢専務と花里編集長および偶然居合わせた健康産業流通新聞の佐藤記者(主に行政担当)と震災の健康食品産業における影響について情報交換しました。これから数回に分けてまとめます。
なお、リアルタイムには「健康産業の未来を語るGroup」でメンバーと情報を蓄積させております。Facebookをされている方はぜひご参加ください。
■地震・津波による影響
<コンドロイチン硫酸>
原料バンクの3月の原料アクセスランキングを見ると、「コンドロイチン硫酸」が6位から2位に上がってます。
こちらが3月1日から昨日までのアクセス推移です。
3月16日、17日が伸びてます。関東圏の企業が徐々に正常な活動を始めた頃です。
理由は、コンドロイチン硫酸の過半数を占めるサメ由来原料がタイトになる、との予想が広がったからです。
その頃、原料バンクには「国産サメ由来コンドロイチン硫酸が調達できるサプライヤーを教えて欲しい」とのリクエストが寄せられてました。該当情報は、このページの右欄「選ぶポイント お役立ち情報」をご参照下さい。
コンドロイチン硫酸トップシェアのマルハニチロ食品では、
「一旦、休売(販売を中止)する」ということです。
NHKニュースによると「気仙沼港の復興策を話し合う委員会が6月中に魚市場再開を目指す」と発表してますが、現在のところ具体的な復旧の見通しはたっておりません。
一方、日本薬品では、やはり津波の被害を受けた石巻市の工場は厳しいものの、提携工場に拠点をシフトさせて販売を再開させています!しかも3.11前と価格も変えることなくがんばられています(ただし納期は長くなるようです)!
<紙パッケージ>
<その他>
特殊なアンプル剤のキャップ工場、コラーゲン原料の主要サプライヤーであるゼライスの工場も被災したことが報告されております。
なお、リアルタイムには「健康産業の未来を語るGroup」でメンバーと情報を蓄積させております。Facebookをされている方はぜひご参加ください。
■地震・津波による影響
<コンドロイチン硫酸>
原料バンクの3月の原料アクセスランキングを見ると、「コンドロイチン硫酸」が6位から2位に上がってます。
こちらが3月1日から昨日までのアクセス推移です。
3月16日、17日が伸びてます。関東圏の企業が徐々に正常な活動を始めた頃です。
理由は、コンドロイチン硫酸の過半数を占めるサメ由来原料がタイトになる、との予想が広がったからです。
健康食品ビジネス成熟期での売れる商品戦略と販売戦略 コンサルタント栗山雄司:健康食品業界における地震の影響というのも、高級品として人気の国産・ヨシキリザメ由来のコンドロイチン硫酸が、津波による壊滅的な被害に見舞われた気仙沼港で水揚げされているからなのです。
その頃、原料バンクには「国産サメ由来コンドロイチン硫酸が調達できるサプライヤーを教えて欲しい」とのリクエストが寄せられてました。該当情報は、このページの右欄「選ぶポイント お役立ち情報」をご参照下さい。
コンドロイチン硫酸トップシェアのマルハニチロ食品では、
「一旦、休売(販売を中止)する」ということです。
NHKニュースによると「気仙沼港の復興策を話し合う委員会が6月中に魚市場再開を目指す」と発表してますが、現在のところ具体的な復旧の見通しはたっておりません。
一方、日本薬品では、やはり津波の被害を受けた石巻市の工場は厳しいものの、提携工場に拠点をシフトさせて販売を再開させています!しかも3.11前と価格も変えることなくがんばられています(ただし納期は長くなるようです)!
<紙パッケージ>
紙とインクも入手困難な状況が続いています。
製紙大手の主力工場と、インク原料である石油化学製品の工場の被災が原因なのでこちらも長期化が予想されてます。
健康食品の多くは紙パッケージなので今後影響が出てくるかも知れません。
SankeiBiz:紙とインク不足が深刻 倒産する出版社も出かねない?
<その他>
特殊なアンプル剤のキャップ工場、コラーゲン原料の主要サプライヤーであるゼライスの工場も被災したことが報告されております。
2011年2月23日水曜日
「健康産業の未来を語るGroup」に参加しませんか?
<Group Concept>
変化のスピードが世界規模で増す中、経営の舵取りは困難を極めております。
自社が生き残るためには、自社の置かれている環境を理解し、適合することが重要と考えます。
そのためには半歩先の健康産業の未来像をどれだけ正確に捉えるかがカギ。
このGroupでは未来の健康産業に影響を与えそうな情報を共有します。
<参加方法>
①Facebookに登録
②「kuwataka」を検索してFollow
③参加希望を桑高に伝える
※無料
積極的に発言したい方の参加をお待ちしております。
変化のスピードが世界規模で増す中、経営の舵取りは困難を極めております。
自社が生き残るためには、自社の置かれている環境を理解し、適合することが重要と考えます。
そのためには半歩先の健康産業の未来像をどれだけ正確に捉えるかがカギ。
このGroupでは未来の健康産業に影響を与えそうな情報を共有します。
<参加方法>
①Facebookに登録
②「kuwataka」を検索してFollow
③参加希望を桑高に伝える
※無料
積極的に発言したい方の参加をお待ちしております。
2011年2月21日月曜日
健康食品の関係者の皆さん、Facebookで繋がりませんか?
賢い買い物も、売り手にとっての自社への正当な評価も、Internetの中で繋がって情報を一緒に蓄積させていくことで獲得できると僕は信じてます。
大きなBuying Powerがない買い手とか、企業Brandが確立してない売り手には特にお奨めしたいのです。
「孤独という名の貧困」は、自分から繋がって情報を共有していかない限り、誰も存在に気づいてくれませんし、まして助けることもできません。座して待てど状況が良くなることはないと思います。
どこの馬の骨やわからないこんな僕も、吹いて飛ぶような僕の会社も、Internetに自分をさらけ出すことで何社かが僕に、僕の会社に理解を示して下さり、その結果、僕の家族もこうしてご飯を食べていける状況になれました。
ということで、健康食品の関係者の皆さん、Internetの中で繋がり、情報を一緒に蓄積させていきませんか?
「掲示板なんて2chと同じだろ?あれは便所の落書きだ!」というImageを持つ方も多いと思います。
ですので、まずは実名登録のFacebookから始めたいと思います。
■健康産業の未来を語るGroup
■「安売り」への対抗策を考えるGroup
<参加手順>
①Facebookに登録する
②Facebook内で「kuwataka」を検索する
③kuwatakaページで「友達になる」をクリックする
④kuwatakaと友達になってから、どのグループに興味があるかを「メッセージを送る」をクリックして報告する
ご要望があればどんどん増やします。なんせタダですから。
積極的に発言したい方の参加をお待ちしております。
大きなBuying Powerがない買い手とか、企業Brandが確立してない売り手には特にお奨めしたいのです。
「孤独という名の貧困」は、自分から繋がって情報を共有していかない限り、誰も存在に気づいてくれませんし、まして助けることもできません。座して待てど状況が良くなることはないと思います。
どこの馬の骨やわからないこんな僕も、吹いて飛ぶような僕の会社も、Internetに自分をさらけ出すことで何社かが僕に、僕の会社に理解を示して下さり、その結果、僕の家族もこうしてご飯を食べていける状況になれました。
ということで、健康食品の関係者の皆さん、Internetの中で繋がり、情報を一緒に蓄積させていきませんか?
「掲示板なんて2chと同じだろ?あれは便所の落書きだ!」というImageを持つ方も多いと思います。
ですので、まずは実名登録のFacebookから始めたいと思います。
■健康産業の未来を語るGroup
■「安売り」への対抗策を考えるGroup
<参加手順>
①Facebookに登録する
②Facebook内で「kuwataka」を検索する
③kuwatakaページで「友達になる」をクリックする
④kuwatakaと友達になってから、どのグループに興味があるかを「メッセージを送る」をクリックして報告する
ご要望があればどんどん増やします。なんせタダですから。
積極的に発言したい方の参加をお待ちしております。
2011年2月13日日曜日
「キュレーションの時代」 僕が大事と思ったPoint
これからの消費のあり方、商品のあり方、Social時代の情報の獲得の在り方、広報・営業のあり方から、Internetが人類全体に与える影響までを切り取った一冊「キュレーションの時代」。
P89後ろから4行目に誤字発見、ってくらい精読しました。
P89後ろから4行目に誤字発見、ってくらい精読しました。
僕が大事と思ったPoint
■どんな混沌にも必ず法則があり、その法則に基づいて情報は流れて行く。それを解き明かすのが本書の最終ゴールです。
■「情報を求める人が存在する場所」を本書では「ビオトープ」と呼ぶ。
■消費は「機能消費」「つながり消費」のどちらかになる(P.128)。
■コンテンツのアンビエント化とは、動画、音楽、書籍などがオープンに流動化し、いつでもどこでも手に入るかたちで漂う状態のこと。CDやダビングやらの箱や手間は消滅。消費を楽しくする知識•感覚も共有された空間が生まれる。コンテンツは流通形態だけでなく、在り方も180度変移。
■ネット空間はマスメディア広告のように完璧にコントロールされる世界ではないし、無理にしようとすれば炎上したり批判されたりするのは当然。そこが今だにわからない人が多すぎる。
■「認知」「興味」の場は、ライフログでもマスメディアでもなく、「Chech in」ではないか(P182)。■「Check in」は「場所」「番組」「料理」「ブログのエントリ」「記事」など、情報を集めるためのブイをネットの海に差し込む行為→「●●に興味ある人が集る港に行く」感じ■「人にChek in」とは「視座にCheck in」すること。「情報の真贋を見極めることは難しいが、信頼できる人はわかりやすく、その人の発言は信頼できる」ということ(P.206)。■人にCheck inすることで自分ではでき得ない「ゆらぎ」が生まれるため、タコツボ化が防止できる。
■「アウトサイダー⇔インサイダー」の境界、そしてその境界を設定するキュレーションの方向性は、情報の海そのものにも適用される概念■「自己の世界の意味的な境界」をセマンティックボーダー(清水氏)と呼ぶ。コレで人は外のノイズの海から、自分のルールにのっとっている情報だけを取り込む。これを代行するのがキュレーター。「これは今までアウトサイダーだったけど、この意味を与えればインサイダーだよ」と。■セマンティックボーダーは、硬直しない。内側の論理によってではなく、外部の誰かによって作られるべきである■フィードバックとフィードフォワードをまとめたホロニックループとセマンティックボーダーの組み換えがこの世界を生き抜いていく条件
■インターネットの役割は、「情報を流すこと」「人と人が繋がること」の2つ。検索は「情報に特化」した。SNSは「繋がりに特化」した。今、Facebook、twitterの肥大化により「つながり機能が情報流通と統合」しはじめている。
■生活圏や文化圏が四分五裂(価値観の微細化)していく社会でその国における普遍主義は崩壊し、一方でインターネットによってアンビエント化し、開放的になっていく文化もある■プラットフォームがグローバルに統合され、コンテンツやキュレーター、それに影響を受けるフォロワーなどが無数の小規模モジュールとなって存在する生態系の誕生。ここでは自分の文化圏域に深く入り込むコンテンツに共感する人たちと世界中でつながる世界■同じ国に住んでいる、でも異なる文化圏域の人より、異なる国の同じ文化圏域に属する人の方が近い世界■コンテンツ発信にコストがかからないため、ボトルネック握る先進国・メディア・プロだけが情報を支配する構図は成立しにくい。それどころか、プラットフォーム上ではローカル情報の重要性が逆に増す可能性■ポスト・グローバルの例。ゲルマンのシンプルなデザインが世界中で自国の民族性を体現しているように見えたこと。「魂に響くものなら、どんな文化とも共鳴し合える。本当のグローバルは画一化されて巨大化することではなく、人間の根源的な部分で会い通じることが出来るようになること」■グローバル・プラットフォームで情報が流れるということは、多様性がそこに内包され、自立・共存・発展するローカル文化の集合体を生み出していくことになる■プラットフォーム3定義。圧倒的な市場支配力を持つ。非常に使いやすいインタフェイス。プレーヤーの自由度の高さ■多様性を許容するプラットフォームが確立していけば、文化は多様性を保ったまま、他の文化と融合して新たな文化を生み出すことも出来る。その世界で新たなまだ見ぬ文化は、キュレーションによって常に再発見され続けていく
2011年2月12日土曜日
2010年12月15日水曜日
2010年7月31日土曜日
2010年7月29日木曜日
たとえオンリーワンでも手が届かない理由
「高価で、難しくて、遠くて、長い」モノと「簡単で、安くて、近くて、短い」モノ、同じ機能が得られるなら当然、後者を選ぶ。
問題なのは、多くのモノはニーズのある後者へ移動するから、自分の起きてる時間が後者の類の商品・サービスで埋め尽くされているという事実。
これではたとえ機能でオンリーワンの価値に手が届いていても物理的に前者に手が伸びません!
問題なのは、多くのモノはニーズのある後者へ移動するから、自分の起きてる時間が後者の類の商品・サービスで埋め尽くされているという事実。
これではたとえ機能でオンリーワンの価値に手が届いていても物理的に前者に手が伸びません!
2010年7月15日木曜日
新しいモノを批評する方々へ
「新しいモノを批評する方々」には、新しいモノだけではなく、ぜひ「今のモノの再定義」と「新しいモノが代替しようとしている価値」そして「そのふたつの価値の比較」にも目を向けていただきたいと考えております。
2010年7月13日火曜日
買い手の購入プロセスの変化は、売り手にとっては
売り手と買い手の対立構造が変わらないまま、買い手の購入プロセスに変化が起こっている。
終わりのない不景気は買い手をどんどん賢くしますから。
これは売り手にとっては、環境変化に他ならないと僕は思ってる。
終わりのない不景気は買い手をどんどん賢くしますから。
これは売り手にとっては、環境変化に他ならないと僕は思ってる。
2010年7月10日土曜日
twitter「健康食品」関係者List
twitter「健康食品」関係者Listはこちらです。
こんな方々をまとめました。
■自己紹介欄に「健康食品」と書いている。
■僕の知人で、健康食品関係者であることを知っている。
「私もListに加えてほしい」という方がいらっしゃいましたら、
kuwataka@knowhowbank.co.jp
までご一報ください。
こんな方々をまとめました。
■自己紹介欄に「健康食品」と書いている。
■僕の知人で、健康食品関係者であることを知っている。
「私もListに加えてほしい」という方がいらっしゃいましたら、
kuwataka@knowhowbank.co.jp
までご一報ください。
2010年5月27日木曜日
「原料サプライヤーを突き放す力」は「原料バイヤーを引き付ける力」に等しい
原料バンクの運営業務において、原料サプライヤーに厳しいリクエスト(突き放すイメージ)をする場面は多い。原料サプライヤーの担当者の方々に"面倒"と思われているのはわかります。
でもこれは信じていただきたい。
「原料サプライヤーを突き放す力」は「原料バイヤーを引き付ける力」に等しいということを。
だから原料サプライヤーの方々にはこの力を押し返していただきたいのです。
でもこれは信じていただきたい。
「原料サプライヤーを突き放す力」は「原料バイヤーを引き付ける力」に等しいということを。
だから原料サプライヤーの方々にはこの力を押し返していただきたいのです。
2010年5月23日日曜日
「巨人に敵わないなら、巨人に利用してもらうが勝ち」の法則
Googleの上場以来、自分の思考プロセスは大きく変化した。
これにより、買う(買ってもらう)プロセスも変わった。
Googleが広告業界で巨大化するのが数年後の世界に少なからずの影響をもたらすことは容易に想像できる。
「巨人に敵わないなら、巨人に利用してもらうのが勝ち」の法則で、独裁構造は急拡大を続けてる。
これはAppleにもFacebookにも、さまざまな分野で起きてる現象だね。
これにより、買う(買ってもらう)プロセスも変わった。
Googleが広告業界で巨大化するのが数年後の世界に少なからずの影響をもたらすことは容易に想像できる。
「巨人に敵わないなら、巨人に利用してもらうのが勝ち」の法則で、独裁構造は急拡大を続けてる。
これはAppleにもFacebookにも、さまざまな分野で起きてる現象だね。
2010年5月22日土曜日
展示会場でしてること
今週は展示会で200人以上に会った。
会話の数だけ、自分の所属する業界のディテールが集まる。
そしてそれは業界の微分だ。
各社のポジションを定量的にボリューム感で捕らえる術をインターネットがくれている。
だから誤差やバイアスをノイズとして引くことができるようになった。
「業界人との会話という点」とインターネットは、今の業界の大まかな形を与えてくれる。
会話の数だけ、自分の所属する業界のディテールが集まる。
そしてそれは業界の微分だ。
各社のポジションを定量的にボリューム感で捕らえる術をインターネットがくれている。
だから誤差やバイアスをノイズとして引くことができるようになった。
「業界人との会話という点」とインターネットは、今の業界の大まかな形を与えてくれる。
2010年5月21日金曜日
展示会の法則
新商品を投じた出展者は「今年は活気あるね」といういい、ルーティンでブースに立たされている感覚で居る出展者は「もう展示会の時代じゃないね」という。
出展前の準備でブール訪問数に差が出るし、それ以上に積極参加してるかどうかで心でのとらえ方が変わってくるんじゃなかろうか。
出展前の準備でブール訪問数に差が出るし、それ以上に積極参加してるかどうかで心でのとらえ方が変わってくるんじゃなかろうか。
2010年2月9日火曜日
原料の価格設定について
さっきの打ち合わせで、中小零細の原料サプライヤーは『原料の価格設定において「原料商社(中間卸)」及び「商品企画会社」「受託加工(工場)」で別々に設定する必要がある』という結論に至った。
それは「彼らにどう動いてもらいたいか」の問いの答えになるから。
それは「彼らにどう動いてもらいたいか」の問いの答えになるから。
登録:
投稿 (Atom)
