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2010年1月28日木曜日

競争関係から脱する2つの方法

競争関係から脱する2つの方法。
競争関係は前提として、自分が顧客から見て「横並び」と思われていることにある。
この状態から脱する方法の1つ目は「競合のない要素を自ら生む」。
2つ目は「相手を同じ要素を捨てる」。
ここでのもうひとつの前提は「競合の方が動きが遅い(老舗や大手はこれに該当する場合が多い)」こと。