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2011年1月21日金曜日

タグ管理は「既知との遭遇」

既知との遭遇とは
Evernote「超」仕事術より
(Evernoteでの)タグによる一本釣りは、情報を集めた際に自分が関連すると考えた情報を一覧すること

僕の「既知との遭遇」方法を記します。
◆道具は何を使うか?
Evernote
◆何をEvernoteに入れるか?
Web Clipも、ひらめいた時のmemoも、会議の音声も、本の中の印象に残ったpageもみんな入れちゃいます。
◆どうやってEvernote使うのか?
肝はタグ管理の名前の付け方です。
タグ名は、自分が関わっているProject名、食卓でよく話題にするKeywordsにしてます。
目的は、自分の時間をProjectの遂行と家族のために集中するためです。つまり思考の出発点をこのふたつに絞ることにあります。
一度理解して考察した情報が一覧で目に飛び込んできます。一気にRemindされた情報が脳内を駆け巡るわけです。その作用で思考のJumpをしたい!というのが狙いです。
既読本titleもこの時閲覧してるのですが、その方法についてはまたの機会でご紹介したいと思います。