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2012年5月3日木曜日

凌駕されてしまった息子に僕ができることは

休日の夕方はよく7才の息子と囲碁をする。
今日は、相手の模様に入ったり模様を消したりする練習のために僕が黒番で四子置いてやったけど、このハンデをあっさりひっくり返されてしまった。
「勝ち負けじゃないからな。模様に入って生きれば十分」とか上から目線で言ってた自分が恥ずかしい。
もう漢字のある囲碁本を音読してやることくらいしかないかな、僕のできることは。