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2010年5月25日火曜日

たとえ閉じていも未来は変わっていく

たとえそれが閉じていても、社会的に価値ある事象は、それにまつわる情報が紐付けされて共有されていく。
国も会社も製品も、個人も。
社会がほっとかなければ、記号化されてクモの巣(インターネット)の一部になる。
過去の情報の方こそが、他社から見たその事象の大部分を占める。
だから時にその事象の未来を広げるか、狭めるかに関わる。